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豪雨の中 岡崎 裕(68年入学) 投稿日:2017年08月29日 22:42 [返信]
天候がしだいに、急激に変化したり、過去にない現象が起こるようになりました。特に雨は短時間に大量の降水量を記録するようになりました。 先日、日本海沿いの国道を走っていた時、晴れていたのが、しとしと降ってきたなとワイパーを作動させ、見やすくした。 その後、10分もしないうちに、雨粒が大きくなり、フロントガラスに叩きつけるようになり、ライトを点灯し、減速して走行しました。それもつかの間、消防のホースで放水されているような雨が降ってきて、真っ白な世界になり、視界が効かないので先行する2台先のテールランプが、やっと確認できるぐらいになってきて、時速30キロ以下でのろのろと走るのがやっととなりました。 交通量も少なく、一本道でしたので、パニックにはなりませんでしたが、ワイパーがほとんど機能していませんでした。道の端に停車するのは、後続車に追突される危険もあり、駐車できる、コンビニなどもなく走行していました。これが夜間だともっと大変な事だなと思っているうちに、晴れたので助かったというのが本音でした。 後から考えるとどこでも良いので、駐車出来る所を探し、緊急避難をするのが正解でしょう、そのまま走ってアンダーパスで水没や信号が見にくい状況ですので、交差点で他車と接触事故などは容易に起こりうるわけで、状況判断と日頃、どのように対応するか、考えておく必要あると思いなおしました。 このような状況だと、現在のレーダーなどを使った追突防止の安全装置も有効ではないような気がしますか、いかがでしょうか、詳しい人がいたら教えて「ください |
新年に向けて 岡崎 裕(68年入学) 投稿日:2017年01月04日 11:27 [返信]
会員の皆様 明けましておめでとうございます 今年はどの様な年になるのか、いろいろと気になる事が 特に多いと思われます。 昨年より、高齢者の自動車事故の報道が多く、そのような年齢に 入りつつありますので、特に気にかかります。 ブレーキとアクセルの踏み間違えと推定される事故が、特に注目を浴びています。 私の推測ですが、自分たちの年代だと、バックする時は後ろを向いてバックするように指導されていました。 (今はミラーやバックモニターを見ながら前を向いたままバックする人が多いようです。教習所の指導がどうなっているか調べていないのですが。) そのため、後ろを向くと体がねじれるので、足の位置感覚がずれてしまうのではないかと思いながらニュースを見ています。 バックをする時だけではなく、落ち着いて、確認を怠らず、運転の基本に立ち返って運転していこうと思っています |
四国を走って 岡崎 裕 投稿日:2016年12月10日 23:09 [返信]
四国に女房と一緒に2泊3日で行ってきました レンタカー付のフリープランで、高知空港(竜馬空港)に降り そこからレンタカーを借りて足摺岬に2泊し松山空港で返却するという行程でした。四国を走るのは、学生時代以来なので、様子が皆目わからず緊張しながらの運転でした。 高速道路といってもほとんど片道一車線の対向車線で慣れないので気を使いました。また無料区間が長いのにもびっくりでした。 足摺岬周辺は未だ国道といえども道が狭く、1.5車線程度のところも多かった。四万十川から宇和島に行く国道で工事中に迂回させられたら、沈下橋を走る事になってびっくりしたり。そのような細い道を軽トラックのおばさんや爺ちゃんがバンバン飛ばしていてスイとすれ違うのでまたまた驚いた。 借りた車はフィットで小回りが利いてよかったのですが、今乗っているシビックと違い、、ハンドル、ブレーキの遊びが多くて同じホンダ車とは思えず運転がしにくかった。道がとにかくすいているのでその点のんびりと運転出来ました。 沈下橋は完全一車線で窓の下は川なので、緊張するけど面白い、平均台の上を歩いて行くような感覚でした。 フィットの燃費は良かった、500キロ弱走って20.1キロ/リットルと、途中までちっとも燃料計が満タンのままなので、壊れているのかと心配するほどでした。 |
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